「ダガー†打つ人間は黒歴史ストリートをセンターで駆け抜けたよね……」(台詞)
このコレクションは拙作「音響妖精キュルル」をまとめたものとなります。
音響妖精とは、文を主体とした創作である小説において、SEやツッコミ等の彩りを与える存在です。
普段は裏方中の裏方である彼女たちがMCとして前面に出る本作。
彼女たちらしい「音声作品」としての属性を兼ね備えた、今までにないアプローチとなります。
これからもお題に沿って短編を奏でていきますので、お力添えいただけると幸いです。
なお、音響妖精たちはみなかたの作品の中で、表に裏にと活躍する存在でもあります。
SEが鳴ってるときは、もれなく彼女たちが演ってます。
コラボ作品や、ツッコミアディッショナル編なども構想しています。よろしくお願いします!
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