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ボクという物語

という感覚が近づいてきたら書きタイム。

またまた変なこと言い始めたな……と思われてるとみた!

ボク自身もよくわからない感じ(ゾーンに近い)で、説明しづらいのですが。

お話を書いている自分を俯瞰して、その行動をひとつの物語と認識出来た時、自分が書いているしんどさから解放されて異様に筆が進む……。

という感じ、イメージです。

どうしても自分がやってるってなると自分に主導権と選択権が生まれるので、
別の行動を取りたくなったり(寝たりとか遊んだりとか)するものなのだけれど。

ボクは誰かの意思でそういう運命にある、というところまで行くと、まるでモブのようにその役目を果たしに行く。

……お分かり頂けただろうか?
(ボクも分かっているか怪しい)


というわけで、平日にもかかわらずおかしなスピードになってます。時速3000出てるのはヤバい。

ただ、箱書きセリフ書きプロット書きなんですけどね。今は数やるって感じでいってます。


でぃすいず本気のリハビリ。魂、燃えれ。

さてさて、間に合うかなあ?


↓進捗

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