いん、ぼいっすー!(その挨拶やめろ)
さてさて。
10月です。
10月もよろしくおねがいします。
ちなみに、26日がボクのお誕生日です。
この偉大なる未来モンスターが生まれた日です。
祝えおめうら!(全然いえてない)
言ってて恥ずかしい、死にたい。縄isどこ。
さて。新作というか、いつものみなふらというか。
上げましたぞよー。
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https://kakuyomu.jp/works/16817330649462382308/episodes/16817330664558029543「【頭出し】AI球と創り出す世界~異世界転生したら設定すら定まってなかったので、ゼロから始めることになりました~」
今回は、なんと生成AIを一つの道具として扱うお話です。
異世界ファンタジーなんですが、運営側の諸事情によりなんも決まってない世界へと転生した女が主役です。(言い方)
なんか、しっかりバックグラウンドあえて書いちゃったけど、基本異世界転生はバックグラウンドそんなに書かなくていいし、死んだとか言うなって言われるよね、よく。
まあ、死なないと転移だから、転生ってのはそういうことなんだけど、なんかふわっとしてるよね、最近は特に。
と、どうでもいいことを挟みつつー。
この一年近くは画像生成、特にこの2か月は言語生成モデルにも触ったりして、すごすぎて吐きそうになっている身です。
使いすぎはよくない。
ただ、私たちに出来ること、彼女(彼?)らに出来ることはそれぞれあるわけで、得意不得意。
お互いに手を取り合って、創作という世界を大きく羽ばたけるように、
時間がないこの身でもうまくやれるように、活用はしていきたいなーとか、そんなことを頭に入れつつ書きました。
なので、第一話のオチはやっぱりこれって感じで。
何もない世界を作っていくっていうのは、いわゆる箱庭生成、神様プレイなわけですが、主人公の気持ちと最低限レギュレーションがあれば、
面白いお話書けるんじゃないかなとか思ったり。
これは、硬めの公募に載らない、もっと自由に気ままにやるつもりなので、楽しんでいってください。
要素:女主人公(じゃないかもしれない、ここもまだこの世界上では定まってない)+一人称+箱庭+異世界ファンタジー+生成AI+ニーソ+(あとは定まってないものばかり)
もうちょっとファンというか、お客さんがいっぱいいれば、方向性をツイッターなりここで募集して、こんな要素入れてくれ!みたいなのガンガン取り入れたいんだけど。
いかんせん無名すぎてね……、うっうっうっ。
一日1000pvとかの人になれたら、別の軸で同じことやります、がんぶるるる。
というわけで今日はここまで―。
公募品やったりお勉強やったり家のこともあるし、ばたばた、たいへん、10月もよろしくお願いします!みんなすきだ!