かま夜的な演出。
ペンション「ジャパン」を訪れた個人事業主たちは、恐怖の一夜を過ごす……。
や、一日というかその後のずっとだけれども?!
というわけで、はじまります、インボイス制度。
ついったあでは必殺技みたいに言いましたが、必ず殺すスイッチはあるのかもしれない。
うん、よく分かってないけど( ・´ー・`)ドヤァ
と、冗談はさておき。
いろいろ調べてはうんうんうなる。
これまたついったあで少し言及しましたが、書籍化して版元から支払いがある方は、
何らかの影響があるでしょうねえ……。
なぜなら、適格事業者番号持ってない先への支払いは、版元が消費税控除出来ず、全額版元負担になるから。
ごく少額(1万円未満)なら返還インボイスの免除で対応するんでしょうけど、うーん。
面倒だから管理会社立てて、そこに作家社員として所属させて(あるいはそこからフリーランス契約かける)、会社で取引すれば色々と処理が……!
お名前とかの身元バレも抑えられますし、そういうやり方かなあ、Vtuberの運営会社みたいなものですよね。
多分、これからはそんなのもあるのかなと。
なんなら、作家でユニット組ませたり、ライバル演出させたりとか、色々遊び心満載でやれそうではある。
ただ、それって陽の者の考え方だから、基本隠者の作家にはなかなか難しい選択かもしれませんが……。
みなかたに資本があれば、そういう会社作って遊びたいなあ。(そんなものはないし、そもそもアホの子だから向いてないけど)
今日の予定。
イベントがあるから、お話あげるとしたら夜中か明日かです、がんばるぞい。