みなばんわー!!!!!!!!
先ほど、ノートした通り、新作短編です!
みなかた・ふらぐめんとから独立作品登場。
「音響妖精キュルル」ソロデビューでございます!
なお、これにより、みなかた・ふらぐめんと自体からもコピーする形で、①を上げたいと思います。
でもって、コレクションでまとめていく、と。
ひとつずつ。ひとつずつ。
要素。
女主人公(妖精)+音声作品+もはやエッセー+作者が病気+ツッコミ+SE+社会派?+もはやカルマ+ガラス玉一つ落っこちた?+ニーソ
というわけで、下にリンク貼っておきますねえ。
【短編】音響妖精キュルル②~お題:闇堕ちとは創作する者達への〇〇なのか~【今日はおうた歌えるんか?!】
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https://kakuyomu.jp/works/16817330663445418233/episodes/16817330663895313523感想はカクヨム内でも、twitter(X)でもお待ちしております。
Xのほうは、いいねりぽすといつもありがとうございます。
さて。
こっからはちょっとしたお気持ち。
うざしとおもったら退避お願いします。
前回のノート通り、書いてるときはツイッターの書籍化とかあれこれを見ながら、思ったことを書いていた……と長らく思っていたのですが。
あの事件がありましたね。
私にとっては生涯の傷痕になった事件。
今もマスメディアがあーだこーだと法廷での言葉尻を拾っていますが、そんなもの「何の意味もありません」。
私たちは、そうはならないからです。
どんなに悔しくても、苦しくても、うらやましくても。
そうはならない。
特に、大好きな人たちの大好きな物語を自らの血統として、引き継いできた私たちは、自らを形作り、ここまで導いてきた創作を汚すことは絶対にありえない。
だから、それをする人間は、ただ、言い訳を、理由づくりをしているだけなんです。
この社会に対する憎しみを表現したかっただけ。
その犠牲になった私たちの友達は返ってこない。
悔しい。ずっと悔しくて、これからもずっと悔しい。
だからこそ、私たちは歩みを止めない。
いつか、大好きな人たちと一緒にお仕事できるように、そのために、自分の拙さや弱さと向き合って、自分なりの歩幅で進んでいく。
負けない。
だから、周りの誰かがそうなりそうな時のために。
このお話がありますように。
(作中そんなテンションではないけれども?)