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復帰第十六本め!(となんか語りあり)

みなばんわー!!!!!!!!

先ほど、ノートした通り、新作短編です!

みなかた・ふらぐめんとから独立作品登場。

「音響妖精キュルル」ソロデビューでございます!

なお、これにより、みなかた・ふらぐめんと自体からもコピーする形で、①を上げたいと思います。

でもって、コレクションでまとめていく、と。

ひとつずつ。ひとつずつ。


要素。
女主人公(妖精)+音声作品+もはやエッセー+作者が病気+ツッコミ+SE+社会派?+もはやカルマ+ガラス玉一つ落っこちた?+ニーソ

というわけで、下にリンク貼っておきますねえ。

【短編】音響妖精キュルル②~お題:闇堕ちとは創作する者達への〇〇なのか~【今日はおうた歌えるんか?!】

https://kakuyomu.jp/works/16817330663445418233/episodes/16817330663895313523

感想はカクヨム内でも、twitter(X)でもお待ちしております。

Xのほうは、いいねりぽすといつもありがとうございます。


さて。

こっからはちょっとしたお気持ち。

うざしとおもったら退避お願いします。





前回のノート通り、書いてるときはツイッターの書籍化とかあれこれを見ながら、思ったことを書いていた……と長らく思っていたのですが。

あの事件がありましたね。

私にとっては生涯の傷痕になった事件。

今もマスメディアがあーだこーだと法廷での言葉尻を拾っていますが、そんなもの「何の意味もありません」。

私たちは、そうはならないからです。

どんなに悔しくても、苦しくても、うらやましくても。

そうはならない。

特に、大好きな人たちの大好きな物語を自らの血統として、引き継いできた私たちは、自らを形作り、ここまで導いてきた創作を汚すことは絶対にありえない。

だから、それをする人間は、ただ、言い訳を、理由づくりをしているだけなんです。

この社会に対する憎しみを表現したかっただけ。

その犠牲になった私たちの友達は返ってこない。

悔しい。ずっと悔しくて、これからもずっと悔しい。

だからこそ、私たちは歩みを止めない。

いつか、大好きな人たちと一緒にお仕事できるように、そのために、自分の拙さや弱さと向き合って、自分なりの歩幅で進んでいく。

負けない。

だから、周りの誰かがそうなりそうな時のために。


このお話がありますように。
(作中そんなテンションではないけれども?)

コメント

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