南方 華

みなばんわー！

というわけで、世の中は３連休だったらしいですが、私はえーと？１．５連休くらいだったのかな？

うー、体力無き子はここがつらいむ。

とはいえ、先ほど何とか魔力が回復したので短編書いてきました！

みなかた・ふらぐめんとで（脳内で）物議を醸しだした、あの音響妖精キュルルの独立作品となります！

ついに当初のテーマ通り、欠けらから独立作品が生まれるという感じでございまして。

今後もこうして短編だったり長編だったりと、旅立っていくお話が増えていくといいなあ。

音響妖精キュルルは小説と音声作品との融合をテーマとしていますが、同時に小説自体のＳＥもしっかり兼ねていく存在になれると思います。

その点で、みなかたの他の物語でも実は登場しているということになっていくのかもしれませんし、実体化すれば、旅のお供としても有用な存在かもしれません。

ツッコミが出来る存在はつよい。

なんかいい感じでコラボ出来るように頑張っていきたいと思います、よろしくお願いします！


作品自体のコメントは後ほど。

Ｔｗｉｔｔｅｒでも書きましたが、書いた当初は全くそれに気づけたなかったんですが、
よくよく考えたら、相当重いテーマでした。

リアルタイムでやってるネタですし、……だからこそ、物書きとして意義深いといいますか。

あのことについては、きちんと私の口から自分の想いを語れる機会があればいいのかなと思ってましたが、もしかすると今がその時なのかな。


うまくお話しできなかったらごめんなさい。