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何も書けなくなり、声が出なくなった


愛してるが欲しいだけだった。の最終章ならぬ最終集を執筆中。この章は私の恋愛遍歴をそのまま乗っけてる感じなので、短く収めようと書いていて色々な過程を省いてしまっていてモヤモヤ。後から、「あの出来事足せばよかったな」とか思ったり。

自分に負担がかかるので、定期的に新作「人生」の執筆に逃げたりしてましたが、いよいやストレスが溜まり何も書けなくなりました。
アイデアが浮かばない。正直人生の1話目、あれも自分で納得いってない。夢に出てきた話そのまま乗っけた感じなんだけど、アイデアではない。2番目は私の嫌いなタイプの人間を主人公としたが、書いてて非常に疲れる。心情の変化を描きたかったが、上手くいかなかった。

そうしてアイデアも浮かばず、ストレスが溜まって今日、ついにストレスで声が出なくなった。声が出なくなるってとっても不便。
普段めちゃくちゃ騒がしい私が喋れなくなったこの家は、沈黙に包まれてます。土曜日ってよりは月曜日なくらい沈んでいる。私も悲しい。ずんだもん読み上げ使ってみたけど爆音で広告入ったからやめた。

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