あーーーーー!!!!
完全に殴り書きしてしまった。途中まで自分の感情を少しだけ書いて、残りはフィクションで行こうとか、心に愚かな闇を抱えた女の子が世界の美しさに気づく感じを上手く書こうと思ってたのに、完全に自分の話になってしまった。
上手く纏まった感じしてるけど、未だに性被害のことは引き摺ってる。もー全然ね。それを思い出して筆が止まる日もある。
加害者が小説執筆してるタイプの学生で、確か映画も作っていた。加害者も経験から書くタイプだから、おそらく私のことも遠い未来で「かつて人の心を殺した…」みたいな書き出しで書くんだろうな。憎くてたまらない。憎い、憎い。
なんて、ただの本音の吐き出しです。ごめんなさい。