神様に聞いたこと。
神いずる国は守られる
しかし、道理を外した途端
一気に守護する者たちから、攻撃されます。
なぜなら諸天善神には仏を守る使命があるから。
見聞きしたこと全てフィクションとして表現できたら、どれほど楽で苦しまないのだろうかとすら思う。しかし、違うのだ。
私はリアルに今という瞬間を生きている。
だから、葛藤する。気が狂いそうになる程追い詰められ、そして乗り越えた後感じる達成感。
それはまさに中毒性のリアル。誰のためでもない、自分のために生きるために、表現する。
シンプルに役目を果たす。
それは生きること。
神様にガツンとされるほど、
恐ろしいことはないと学んだからこそ、どんだけエグい結末が待つのか知っているからこそ、
表現するしかない。
そんな自分を支える仲間がいる。
その仲間と笑い合える未来を創る。
そう決めたんだ。