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祈り希う

光の存在も、闇の存在も認められし百鬼夜行となる。
その先頭を行くのが、お前たちであろう
そう言われてから…自分の命を脅かす出来事も、全てちっぽけな問題にすら思えてしまうような
事象に巻き込まれてゆく未来に直面し、そしてリンクする。
光の中で祈る天照大神の姿。
私もまた、同じように…祈るしかできないのかもしれない。
それでも私は立ち向かう。
託された未来がより、明るい方へ進むためなら、もう手段を選ぶ余裕すらないのかもしれない

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