児童小説の応募を見送ったので、時間ができました。
なので、最後のお題にも挑戦できました。
『めがね』
使ったのは、妖怪ヒャクメ。
それから
目の多さを活かして監視カメラのモニター室でバイトを始めたのはよかったものの、一度に沢山の情報が入り過ぎて頭が混乱し、嘔吐した。
というエピソードを思いついたので、そこから話を膨らませて本作を書きました。
『妖怪長屋の管理人 ~百目が失ったもの~
https://kakuyomu.jp/works/16818093074360079006ちょっと長くなってしまいました。すみません。
現在、6648字で完結しております。
お暇な時にでも、ご一読いただけたら嬉しいです。
さて。息子が『おなかすいたー』とやってきました。
お昼まではもう少し。
外は大雨。
なにかちっちゃいもの、用意してきます。