旧bard先生(現在はGemini)に、現在投稿中の作品『屍帰郷戦記』
https://kakuyomu.jp/works/16818023213181164942の第一話から第六話まで評価してもらったら
『一般文芸に近い作品ですが、ライトノベルの要素も持ち合わせています。ライトノベルと一般文芸のどちらの読者層に訴求したいのかを明確にしてください』
とのアドバイスを頂戴しました。なんとなく自覚があっただけに、グサリ。『どっちにも受け入れられる作品』じゃなくて、『どっちつかずな作品』になってるんですよね、多分。
この作品はもし一般文芸でいくなら、もっと掘り下げてえぐっていくべきなんだろうなと思います。でもどうやって掘ってえぐろうか(泣)
一方で、「文章表現が美しいです」と評価してもらえたのは嬉しい点でした。
「真面目なヒロインと飄々としたヒーローの対比が面白い」とも。
苦言としては、「言い回しが冗長」というご指摘をいただきました。
自分じゃ分析しきれない部分もあるので、こういう時はAI先生は助かります。総合評価は★5点満点中、★4点だそうです。
明日で二万字分の投稿が終わります。
1.主人公はどんなヤツなのか
2.どんな世界なのか
3.どんな事をしたいのか
4.どんな味方がいてどんな敵が立ちふさがるのか
5.どんな話か。今後の展開は?
自己判断ですが、2万字までにこの5つはクリアできたと思います。5はまだ若干甘いかな?という気もしますが。
2万時終えても投稿は続きます。
読んで下さっている皆様。本当にありがとうございます。
さ、ゾンビ達をお家に帰すまで、頑張るぞー。そして、えぐっていく!