こんにちは。
本日、『新・砂漠の賢者』
https://kakuyomu.jp/works/16817330665652858008の最終話『トキの来訪と消えた魔術師』
https://kakuyomu.jp/works/16817330665652858008/episodes/16817330666657099128を投稿し、完結といたしました。
日本ファンタジーノベル大賞二次選考落選の本作。
なるべく手直しせずに(少し直しました。すこーしだけ)投稿いたしましたが、少しでも楽しんで頂けてたら幸いです。
最後まで読んで下さった方。現在読み中の方。途中まで読んで下さった方。皆さま本当にありがとうございます。
お陰さまで、投稿終了いたしましたー!
評価や勿体ないほどのレビュー、沢山の応援コメントを頂戴し、しかも応援コメントのままにしておくには申し訳ないほどの感想まで頂戴してしまい、「カクヨムってほんと有難い場所だなー」と感動しました。
ここで活動してなきゃ、感想や指摘なんて絶対もらえないし、自分で落選作と睨めっこして悶々するしかないですもんね。あとは、お金払って添削してもらうとか。
実は昨日、つばさ文庫は落選するわ風邪引いて熱は上がるわで、頭がぼーっとしており、娘の点眼処置を鼻にしてしまうところでした。
「おかーさんおかーさんおかーさんなにやってんのー!?」
と鼻に目薬さされそうになっている娘に叫ばれ
「はっ! 私、なにやってんの!」
と正気に戻りました。
あー危ない危ない。家族に実害出すところだったわ。
でも今日は小説一本完結できて、熱も下がって、身体も気持ちも元気スッキリです(笑)
さて。
本日『新・砂漠の賢者』完結に伴い公開しましたのが、『砂漠の賢者外伝2 草色神官の秘話』
https://kakuyomu.jp/works/16817330656342734388です。ネタバレになっちゃうので詳しくは紹介できませんが、ざっと一言でまとめると『坊さんの恋愛話』です。
……ざっとまとめすぎたかな……
悲恋のカテゴリーではありますが、ちょっとエロス。そしてふふっと笑って頂ける展開も設けたつもりです。気楽にそして気軽に読んで頂けると嬉しいです。
お譲様の口語体なのが若干読みにくいかもしれませんが。
今日は午前と午後、娘の小学校の土曜参観なのです。
もうすぐ午後の部が始まります。
では、用意して行ってきます。
それでは忍者っぽく失礼いたします~。
はいドロン。