『一雫中毒』
https://kakuyomu.jp/works/16817330663879822057何度か読みなおしているうちに、少々違和感を覚えた部分が何カ所かありまして。
改稿したので、そこをお知らせいたします。
第一話を読んで下さった方は、この改稿部分だけ踏まえて頂けましたら、読み直して頂く必要はないと思うので。申し訳ありません。
★一つ目
主役である『僕』の名前が第一話で出てこないのはやはりアカンな。と考え直し、イニシャルだけ明記しました。
↓
『僕』は『TANABE』さんです。
終板辺りに、ちゃんと氏名両方出て来ます。
★二つ目
飴を食べた子供がダダこねて困った親が翌日県を三つもまたいで飴買いに来たって……甘過ぎる！リアル感が無い！
と思ったので、悩んだ末、これを少々変更しました。
↓
爺ちゃん婆ちゃんが孫に飴を与え
おかわりの飴を欲しがった孫が、呼吸困難を起こすくらいダダをこねたので、翌日県を三つまたいで飴を買いに来た。
にしました。
まあこれでも甘いですけど。親よりは無理がないかな、と。
あと、こっちの方が中毒感が増すかな、という思惑もありまして。
★三つ目
取引先の相手を社長。土産を与える相手は、その孫娘、と明示しておきました。
こんな感じで。
ややこしい事をして、大変申し訳ありませんが、頭の中での内容変更、宜しくお願い申し上げます。