はい、ずばり「この時点で文明はどの程度だったか」です。いろいろとは調べて描いているのですが、悩み深かったです。
①グリューネヴァルトでソビエト軍が到着したころ
完全にライフラインが途絶えている。井戸水を汲み、ろうそくやランプで生活していた。
②ベルリン市街地へ引っ越したころ
占領軍は自分たちが住むところや事務所を優先してライフラインを復旧し、電気を通していた。だから民間人はまだまだ井戸水を汲み、電気は輪番停電がある。(東日本大震災の時にありましたね)
③ドレスデンへ引っ越したころ
ドレスデンで与えられた官舎は市役所幹部用のいいところなので、ライフラインあり。
という感じで想像して書きました。どの通りが何日に電気通ったとかは、絶対にわからない情報なので諦めて想像するしかありません。この当時だと、日本よりはドイツのほうが技術ありそう、でも破壊的壊滅度はドイツのほうがひどいか、日本は焼け野原、ドイツは瓦礫の山。復旧は日本のほうがやりやすそう・・・
そもそも爆撃で壊される前、水洗トイレの普及率は? 風呂は蛇口からお湯のでるシャワーがあったのか? 電話は交換台必要? スマホがなかった時代を想像できなくなったように、こういう文明がなかった時期を想像するのは難しかったです。
物流が途絶えたらどうなるのかというのも想像しました。日本でも大きな地震の後、一時的にペットボトルの水や電池がお店から消えます。1945年4月~5月、政府が消滅し、配給もなくなった無法地帯のドイツではどうやって人々は生活していたのか、想像するだけでも怖いです。
2025年7月5日の予言騒ぎの時に、いろいろ備蓄を見直しましたが、完全に物流が止まったら、私の持っている量では1週間持つかなあ・・・いや、それよりトイレがなあ・・・