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核心に・・・

 さて14話、ついにですよ、ついにです。こういうシーンはあまり恥ずかしがってごまかして書いても面白くないだろうし、だからってエロ小説みたいになるのも嫌だし。なるべく文学的に、ロマンチックに書いたつもりですが、どうでしょう? 
 久しぶりに書き直すとアレクセイに恋している幸せな気分になり、夫にも優しくできている作者です(笑)

 ここまでわざとアレクセイの心情描写を抜いて書いてきました。次のお話からアレクセイのほうの心情も入れていきます。

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