お久しぶりです、融解犯です。ようやくこの時間が取れました。就活舐めていました。小説を書く時間は少しぐらいは取れると思っていました。全然取れませんでした。......書くモチベーションを、失うくらいには。
「忘れられたJ28、色とりどりの傷痕」を読んでくださり、ありがとうございます。この小説は最後までストーリーは考えており、ちゃんと完成させたいと考えていました。しかし、就活による忙しさ、それまでの自分自身の悩み、モチベーション、いろんな要素を合わせて考えた結果、自分には今、この小説を書く力がないと考えました。このまま書き続けることに、我慢できなかった。
なので、本当に今さらながら申し訳ないのですが、この小説はここで筆を止めたいと思います。自分勝手だとわかっています。申し訳ございません。だけど、それ以上に、書けないものを無理矢理書くしんどさには耐えられないのです。
でも、もう二度と続きを書かないのかと言われるとわからないのです。もう書かないかもしれない。また書くかもしれない。もしかしたらキャラはそのままで設定やストーリーを変えたり、逆に内容はそのままでキャラを変えたり、何らかの変化を起こして再開する可能性は否めません。
だから、この小説は消さずにこのまま置いておきます。もしも、続きを書く気になったらそのときにまた現れます。それまでは就活頑張りつつ、思いついたら別の小説を書くかもしれないです。何もかも曖昧ですみません。無責任なことをしました。
長々とすみません。これが私の精一杯です。今までありがとうございました。またここに現れるときはよろしくお願いします。