• 現代ファンタジー

第三十二話予約投稿開始

 思うんだが、みんなほんと小説書くときどんな音楽聴いてるんだ......? いや聴かない人もいるだろうけど。私は聴くときと聴かないときがあります。長時間聴いてると耳疲れてきますからねー、そういうときは集中力落ちちゃうので外します。聴く曲はバトルシーン......まあこの小説ではあまりないですが、そういうのを書くときはまあテンション高い曲聴きますよね(テンポ速い方のヒ〇マイオールスターズソングとか、狂乱/Hey/Kids!とか)。逆にこの小説書くときによく聴くのはエモい系です(n-/buna、Orange/star、ヨル〇カとか)。どうでもいいですか、この小説の(脳内勝手な)OPはV●CAL●IDの「とても/素敵な/六月でした」、EDは夜鹿(伏字楽しい)の「雲と/幽霊」です。こういうの考えるの楽しい。
 ごめん、前置き調子乗りすぎた。エモい系の曲で脳内PV作るのが好きな融解犯です。タイトルコーーール!! 今回の話が一章の中核ですかね! 章タイトルの理由がわかります! 一人動き出した怜は一体何をするつもりなのか!? 彼の決意を見届けてくださればと思います! 今週もよろしくお願いします! 

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