どうも、めいき~です。
第百八十五幕 犬笛 (補足)
どうしても納得できない貌鷲、遂にエノの本体と会う。
かつて、邪神達はもっと自由を謳歌していた。
更なる邪悪の神は、何故人を守るのか。
第百八十六幕 清朝蟲毒(せいちょうこどく)(補足)
貌鷲が消えた部屋で、自らの副核と話すエノ。
やはり、飾らず溜息をつきながらただ真っすぐに。
彼女は、自らの副核にすら嘘をつく。
第百八十七幕 蒸機逃渦(じょうきとうか) (補足)
箱舟の遊園地で、新しいアトラクションを作ろうとする開発秘話。
エルフとドワーフが絶好調、エタナちゃんも大満足。
テストに呼ばれた邪神は、ボーナスを弾んでもらい魔導列車を追いかける。
いつもこんな感じで箱舟連合は、開発してます的な話になります。
補足が三日連続で続きますが、腹を抱えて笑って頂けるのは蒸機逃渦だけになります。
それでは~(/・ω・)/