どうも、めいき~です。
第百八十二幕 極光 (補足)
天使が戦場で羽を降らしたその空で、エタナちゃんは何を思うのか。
そして、そのエタナちゃんを地上からこっそり見ているダストは何を思うのか。
槍は救いをもたらし、その力を与えた神様とそのペットのかけ違い。
第百八十三幕 うっかり幼女 (失敗談)
第七十五幕の激突壱零で、流行に流行ったスーパー犬(ワン)。
たった一回と約束していたにも関わらず、そのドリームマッチが興行主達ですら忘れられず。力を合わせてポイントを払ってしまう。
そんな訳で、エタナちゃんは益荒男に直接土下座でお願いしに行きます。
益荒男は、「俺は強い奴と戦いたい」とエタナちゃんに言います。
エタナちゃんは、「任せておけ」と答えます。
果たして、ろくな事をしない幼女は誰を対戦相手にするのか乞うご期待。
第百八十四幕 浪漫 (裏側)
巨大戦艦型、ハリボテ戦車をゲーム内で完成させた人が居た。
ダストはそのゲームを盛り上げる為に、強いプレイヤーとしても分体で参加しています。自分の主人はゲームが好きだから、そして箱舟のプレイヤーも娯楽として夢中になって貰える様に。
スーパープレイヤーの裏側的な話、やはりダストは苦労症。
以上が、予定になります。
突発的に参加した、自主企画(終わる一日前)。
「明日への手紙」
※お題が瓶の中の手紙だったのでこうなりました。
自主企画で参加する事が増えるならコレクションに自主企画参加用のホルダーを作ってもいいかもしれません。
(その前に、メインの修正とか別作書けよって自分に突っ込みを入れてますが)
それでは~(/・ω・)/