どうも、めいき~です。
ガチャ爆死しました、ふて寝します。
じゃなくて、おなじみ予定表のお時間です。
第百五十八幕 咆牙(ほうが)
神にとって権能とは方向性であり、生き様でありそして権能を持つという事はその想いや執念や力が権能として顕現する事を意味し。真の権能は自分以下の存在値しか持たないものに振りかざすとその内容を拒否も回避も防御も出来ない。
アクシスが、その頂に届いた瞬間の話。
第百五十九幕 仕損じ無し
黒貌を採用した後、アクシスと話をするそんなシーン。
自らの存在も、自らの力も面倒で不便だとエノは言う。
権能に届いたアクシスと、エノはまるで悪友の様に話します。
第百六十幕 月兎恋慕(げっとれんぼ)
月兎が、餅屋キングで働くそのバックヤードのお話。
プラント産ではなく、杵と臼でつく餅を売りにしている。
もち米の品種炊き方から拘りぬく、そんなお店の休憩室で少女の見た目の兎がおばさんみたいに語り合う。
以上が、予定になります。
それでは~(/・ω・)/