海月

@medusaion
2022年11月27日に登録

詩・童話・その他
エッセイ・ノンフィクション

2023年1月9日
「継続は力」を信じるしかない
短文でさえ、手直ししてばかり・・・ーー鈍才の悲哀になかなか慣れぬとて開き直ったはずがいつのまにかメゲてるまに、早くも明日は睦月中旬にそしてセッカチな川津桜は、日毎に花数を増やしてる…… 💞「海月山に花の降る」公開しました ◆第４話小鳥が朝からやって来て https://kakuyomu.jp/works/16817330651402929946/episodes/16817330651689442469 画像は、早咲きすぎてる川津桜やたら枝だけ混んでるとこ、わざと撮りました私の脳神経の回路も、せめてこんくらいになれたらなあって 💞まばらながらも、花までほころんでます
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2023年1月7日
カクもヨムも大変なのよ
カクにあこがれてただただ盲滅法に公開急き、ヒ～コラ綴る小説更新です 🔰「昼の月」第２話 https://kakuyomu.jp/works/16817330651264259551/episodes/16817330651621349599 おかげで登場人物も筋も、こさえながら暗中模索するばかりそして、こんな作り方しかこの先もできないみたい私はどうも、きっちり起承転結とか決めるとガンジガラメと感じて意欲減退するタイプだ他のカクさんらはどうなさってんだろ画像は、昨春４月下旬のポロロプレハブを覆うキーウィです今は落ちきらない枯葉がプラプラ、風に縮こまり揺れてます撮ったこの頃はヨム人になろうとしてたんですが、異世界だの転生話だのにたまげ、読みだせもできなかったなそれで昨年末近くなって、ようやくヨムに参入したばかりけど、今、他のカクさんの読むと自作を自己嫌悪するだけと、やっぱり怖じけちまってる私です …ま、今年一年かけてどっちにもゆっくり慣れていくしかないな
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2023年1月6日
98歳作家の執筆再開にドヤされ
誕生日の今日。そういえば佐藤愛子氏はまだ御存命かとググり、驚いた。昨年、肋骨を傷めて楽隠居しようと断筆したものの、退屈すぎてまた書きだされたという。そしてただいま、新境地エッセイを物してらっしゃるとな。こんなご高齢だったかとたまげた以上に、まだ執筆意欲満々とは 😲98歳ですよ～(￣□￣;)!! はあさんだ～😲 ばあさんだ～😲 とわめきちらしてるだけの私、いたく反省させられ、恥作公開し続けたくなった 🔰「海月山に花の降る」 https://kakuyomu.jp/works/16817330651402929946/episodes/16817330651585483352 今夜は、画像の薔薇話に我が憎たらしさをバラしてみた連載はことに、地をさらすほうが続けやすいはずよね性根バレてもシカトしてける図太さで、継続できたらなあ～ーーとは、飽きやすさ回避に思いついたのだが
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2023年1月5日
腹くくってエロく書き直しました
どうせカクヨム底辺で野垂れ死するなら、マダラボケばあさんどころか、色ボケばあさんになったるわと、 🔰初チャレンジ小説「昼の月」 https://kakuyomu.jp/works/16817330651264259551/episodes/16817330651265842871 第１話からエロく攻め直すことにしました(いわゆるR18て風？) そしてそして、ルビのふり方わかっちゃった😍ワーイ！そんな私の山ではただいま、薔薇が一輪だけ咲きだしていますとっくに枯らした画像の薔薇に似た、アプリコットビンクぽい花が綺麗な薔薇には棘があるでもさ、汚い薔薇にだって棘はあるってえのばあさんだってエロくはなれるんです？
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2023年1月5日
カクヨム底辺なり永住するぞ？
今朝も晴れたので畑仕事へ出る心づもりでいたけど、起きがけの夢といっしょに明日は誕生日なのを思い出し、やめることにしたといっても、誕生日の支度を何かしたいわけじゃない正月だって普段どおり、ありあわせをダラダラ喰いしてはボロロプレハブにこもっだけだったなので、要は、誕生日まではウダウダしていいかと、グウタラ決めこむ口実にしただけのこと明日生まれたんなら、明日生まれ変われてるかもよってねそんなだらけ心が幸いし、久方ぶりに駄句思いつきました 🔰木漏れ日は季語に有り無しマダラボケ 🔰夢の世の月の満ち欠け凝視して共に無季なのは、だらけ心ゆえこれじゃ、単なる散文でござ～い😉 昨日ね、なんか覚悟ついたのカクヨムのカクに参入15日経ったし命短し恋せよ昔乙女ばあさんマダラボケだし好き勝手にすっとぼけるが勝ちかち山ん姥だし～思い出した夢も、ムチャクチャシーンばかりでした異世界物が席巻してるカクヨムに、脳ミソ引っ掻き回されだしたからでしょね飽きるまではボケかまそうと腹くくりました
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2023年1月4日
随筆とエッセイの違いを知りましたが
長文となる小説は私にはまだ無理。連載エッセイなら中断中のブログ気分で書けるかと、今日は第２話を綴りだしたもののーーはて？私のはエッセイでいいの？それとも随筆？ろくに違いがわからないままエッセイかと始めたものの、心配になり検索してみたら 🌠どちらも読者を想定した内容だが 🌠随筆は出来事や物事の描写が主体 🌠エッセイはそれに基づく書き手の心情や考えに比重がとのことあら～私の、どっちっち～？ 🔰海月山に花の降る第２話 https://kakuyomu.jp/works/16817330651402929946/episodes/16817330651406583686
2023年1月3日
カクヨム「小説」のコメント方法がわからない
困ってます正月早々小説の作り方わからないのは仕方ありませんが皆さんの小説にコメントするの、マグレでしかできません自分の小説にいただいたコメントへの返し方も💡わかんないそれで💡カビのひとりごと💡公開 https://kakuyomu.jp/works/16817330650468696608/episodes/16817330651456598671 誰か教えてくれないかな～ 🔰👾 せっかく教えて下さる方があったのに、自分「小説」の返信コメントだけ今朝もトホホ… 🔰🔰🔰できず終い🔰🔰🔰 正月三ヶ日も終わった今日、アホはひとまず畑仕事で自己嫌悪ごまかす所存にござります
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2023年1月2日
連載エッセイ始めました
年末(一昨日)から小説に初チャレンジしてみたら……、まあ～、ジタバタしっぱなしに詩もどきをちょこっとひねるよなワケにはいかず、右往左往しきり筋も決めないまま思いつき３分で発動したため、500字足らずの第１話を３日も練り直すハメにそれでも拙さ丸出しなままとは…🙍 これじゃ早々に息切れ昇天カクヨムどころじゃなくなるてなてな阻止策に、ショートエッセーを隔日ペース公開することにしましたも少し、この世にはばかりたいのだ 🍀海月山に花の降る https://kakuyomu.jp/works/16817330651402929946/episodes/16817330651403920289 中断中のブログを、ショートエッセーで濃縮継続することにしたわけですでもさァ、短文てのも違う難しさあるですよねｪ～ …ま、そこらは深く考えずスルーとりあえず原稿用紙なら1枚半におさめるだけでいいことにしました理想は、1枚内に収めたいけどね手短にしとかないとーー婆さん、あの世からいつお迎え来るやらですしね
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2023年1月1日
新年の豊富は小説作りとぼざいたけど
大晦日もたった五百字をひねくり回すばかりで(初小説「昼の月」第１話)、 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://kakuyomu.jp/works/16817330651264259551&ved=2ahUKEwjcmti4vKX8AhWXFIgKHcXGDXkQFnoECAoQAQ&usg=AOvVaw0GQMHxkMX4_ZjqowY1Y515 小説へのトライはとんだ自殺行為と知りましたこれじゃ今年一年かけても短編ひとつ創れやしないわただただ皆さんの才能、ご精進を称賛、私はフテ寝正月でいいんじゃないなにせ、ばあさんだし血眼になるだけお迎え近くなるですからそんなで年賀画像もショボくなりました新年の三日間はホヤ～ッと過ごそうと思います文才ないならキャッチーな展開をと、それには殺人いらいだよと、筋も考えないまま暴走しだしだしちまいーーあ～🙍疲たデス
2022年12月31日
仮想現実庭園どころか、カクヨム内庭園を仮想
カクヨムのカクにも、なんとか参入大晦日の今日でちょうど１０日まだまだ機能にまごついてます例えば、愚作のURLをカクヨム内だけでここに貼れるはずが、わからないやむなく、今回はググったコビーを貼りました https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://kakuyomu.jp/works/16817330651317762246&ved=2ahUKEwjl77TpjaP8AhUC1GEKHQkwCtE4ChAWegQIBBAB&usg=AOvVaw2mS36fdQFmQLJ2e3S3A3_ 🌴これは、朝に公開した「仮想現実庭園」私にも創作力があるか、多少なりあるとしても衰えが凄まじくないかのテスト発表第一弾に、予定にしてたものそれがナンダカンダで年末にずれこんだわけですが、このクセツヨ路線で遊びまくりたいのよね～カクヨムなら、それが、できるかと潜りこんだの読者受け度外視しても、やってみたいってで、愚作だろうが厚顔キメこみ、真っ先公開したかったんでしたでもまあ、なんとか小説こさえよう意欲だけは出だしたから、2022年はホッと締めくくれるわ画像は、そんな独り遊び庭園をカクヨムに造園しようとて、勝手に種蒔きだした私こと海月ばあさん、あこがれる、カラムーチョのヒーヒーおばあちゃんですやっぱり強がっちゃいるけど、大人気おばあちゃんにあやかりたいものねほな、今年はこれで、ごめんなさいましな～
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2022年12月30日
初の小説作りはケ・セラ・セラMODE
アホなビギナーが厳寒の痩せ地に種蒔いたって、発芽さえ奇跡待ちだから、まずは種蒔きだけ慣れればいいやそもそも、どんな種かわかっとらんしーーとて、「昼の月」１話目だけで出たとこ勝負公開しましたそんななりゆきまかせからしたら、皆さん、よくあんなのこんなの書けるな～ひたすら尊敬しちゃう開花まで育て上げた方々の丹精ぶり、わずか１日体験ではありますが、あらためて敬服せざるをえなくなりました私ごときが、起承転結が肝要らしいスリラー選択するもんじゃありませんでしたねキャッチーな主題負けで恥さらす覚悟を、迫られるは必定だな、こりゃ🙍 …ど～すんねん、扇情的な筋立て画像は、血がドバーの殺人依頼話作りどころじゃない無才ばあさんが育てた、夏野菜からです写真撮った後、種採りしました
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2022年12月29日
Web小説て言葉を初めて知った
世間様から切捨御免されてたのをいいことに無知自慢で来たヒネクレばあさん、なんと、今朝は３つも言葉をおぼえちゃいましたこれも、Web小説てのをこさえたくなったからの棚ぼたね 🙋ありがと、カクヨムさん知った２つめは、R15 R18てのが映倫の年齢規定なのはうろ覚えだったけど、R12まであるんだねえ～そのついでで、PGて規制も知りました PG12なら、日本だと12歳未満の保護者同伴が望ましい映画用今の子らはスマホだので簡単に、エロや残虐情報にアクセスがかなうでも、それ以上に、細切れ提示とはいえ人類の英知にも感嘆できる物忘れがひどくなりだしたばあさんには、ほんともったいなさすぎな時代になったなあ… プーチン政権に反対してるロシア議員がまたもや不審死いよいよ核の不安がつのる世界情勢とはいえだーーそんな感慨にふけりながら迎えた今朝の夜明けは、６時45分だったので私も時代の便利さを堪能してみるかと、当地の日の出をスマホ検索してみたら……、アレレ…６時51分？私は海月山から海上が赤く染まりだしての時刻としたけど、正式な日の出って水平線から日が昇りきってを計測してのこと？んじゃ、それも調べなきゃ 🌅日の出・日の入時刻とは太陽の上っぱしが、地平線または水平線にくっついた時でしたいやァ～今日は早くから、４つも物知りになったわァ～いつまでおほえてられるか知らんけどそんなスカスカ頭には、句読点使用はやはりわずらわしく、近況ノートではやめることにしました
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2022年12月28日
未熟伽ばあさん
創作なんて大それたことじゃなく、ちょっと「お話」を作りたくなっただけなのだ。いつもの気まぐれを起こしただけ。そうしていずれ飽きるに決まってる。 …あ。なんか、この書き出しでライトノペルたらゆうものにチャレンジするのもありかな。まあ、とにかく、気が多いだけ飽きっぽい私なのではある。投稿慣れ用に昨日公開した駄文を、初お話のタネにすることにた。伴い、おざなりタイトル「未熟」を「未熟果ララバイ」と仮称変更した。双葉まで展開させられるかすら、心もとないんだもの。お話のタネが早く大きく育つよう、ばあさん、子守唄聴かせにゃならなくなったからさ。ついでに、痩せ畑の作物にも効きめありますようにって。聴かせよう本人だって、まともに育ってこなかったちゅうのに。昼過ぎ。おぼろげながら主人公の顔が浮かびだしてきたので、タイトルは「ララバイが聴こえる…」に変えることにした。なけなしの意欲も、年とともにさらに衰えてくしかない。そんなよるべなさにうちひしがれきる前に、一話でもと希求してのーー命名てことかいな。
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2022年12月27日
さあ、畑仕事に戻ろう
ようやく、記事公開の仕方を６割方おぼえた。それを以て、カクヨムトライは今年のノルマ達成としよう。なにせ、ほったらかしな仕事が山積み。今冬はすでに１cm厚の氷が張った日もあったりで、寒くなりそうだ。霜だって降りている。なのに、まだ定植してない野菜が幾種も残ってたり。日当たりが今ひとつなプチ畑での作業は気乗りしないけど、そこしか春までの野菜補給はかなわない。一番にグウタラ重い尻を上げなくては。 3株のブロッコリー頂花はすでに食べ終え、脇からの花茎が貧弱ながら伸びてる現況だ。各々の影をともなえるだけは育ってくれている、野菜たちーー。ゆっくりながらも健気なその成長ぶりに、心底から私は感謝し、世話をしなければならない。
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2022年12月26日
こーなりゃもォ 💃
カクヨムに慣れるには、さっさと恥かきまくることと、えげつない「脱ぎますわよっ！」を掲載することにした。決めただけですでにもう、解放感にワックワク。この上機嫌で、少しでも早く投稿方法もおほえたい(さっきまで、下書きを公開できず焦りまくってた)。私は何事にも習得が遅いので、その気になってる間に突貫チャレンジしないとダメなのだ。もう恥をかくのは平気になったので、「脱ぎますわよっ」を早よ公開しなくては。そしたら、些細ながら今年はガンバったことにできるーーカクヨムは前々から知ってたけど、利用方法がめんどくさそうと横目にしてただけだったからだ。あまりに若手向き作品ばかりで、ヨムだけすらうんざりこいてたし。
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2022年12月26日
恥はさっさとかき慣れるべし
駄作初公開となった「だけども・・・」に、「再生」はなんかテーマが似てるかもと次作用にチョイスした。恥はさっさとかき慣れるほうがよろし。日を改めると、きっと怖じける。だから今は、無才だとかなんとかしょげる前にあつかましくも、ドンドコさっさと駄作を放出し慣れるべきだ。んじゃ、さ～やりまっせ～(￣□￣;)!! 🌙再生🌛 ビデオっていいよね録画できたら再生できる巻き戻したり早送りしたり思うまま好きなとこ静止できるあなたがわたしに笑ってくれたとこすると五月の緑も風にほほえみかえしたまま時が静止するボタンひとつで再び世界まで笑むために
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2022年12月26日
つかのまのこと
もう五日で、今年も終わり。それまでにはなんとしても休眠に入りたくてか、海月山の銀杏は落葉を急いている。絶滅しかけた氷河期の記憶に、今もおののいてのことかしれない。ーーなあんて考えてる私はといえば、まぶしいほど明るい窓辺でコタツに温もっている。そして、どうやったら自分にも「お話」というものが創れるんだろうと首もひねりっぱなしでいる。昔から、日記というか詩みたいな短文は書きちらかしてた。けれどろくに本は読まないできたし、今も読める環境にない。なにより問題なのは、年々歳々、気力も体力も感性ごと加速度すさまじく衰えるばっか。これじゃ、ネタの発想すらとても無理。物語綴ってく根気を案ずる以前の、問題。・・・どうすんべ？昔書いたものをふくらましてくしかなかっぺか!？ 🌙だけども🌛 一月の後も僕は初心者みたいにおどおどしているだけども太古の地層に埋もれてたはずの生命力が再びよみがえってるのじゃないか人はいくたびか生まれ変わるというが定かでないけども僕は信じたい鬱蒼とした石炭紀の樹林の奥深くとぼしい胞子を気前よく散らした僕がいたことサンタフェへ急いでたころの僕は鱗魚だった未来の都市を確かに幻視してたので三畳紀には未練はなかったのだ海洋はギラギラと昼の陽をはねかえしてたーー信じてくださいーーだって僕が信じたがっているのだもの僕がやわらかな新芽をはむ芋虫だったころ君はうっとり首の赤いフラミンゴだったろう世界はとっくに大亀たちの背に乗ることをやめていて宙に浮く不如意を自らに課してたんだろうそしてこの今僕はホモ・ルーデンスとして遊び人を気取って煙草をふかしているだから数々の輪廻どおり煙のごとくつかのましかここにはとどまらない次の生命へと宿りなおすために
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2022年12月26日
私にも「お話」が創れるだろうか
書籍なんて買えやしないビンボーな私は、図書館通いどころか、月１の買い出しすらままならない某山頂暮らしだ(人界へ下りるガソリン代さえ事欠いてる)。それでカクヨム利用を思いついたのだけど、ヨムだけじゃなあとも欲が出だした。どうもね、高校生らしい方々までカクにも参入なさってるみたいで、ばあさん、触発されちゃったの。七十の手習い。年寄りの冷や水と承知で、チャレンジしてみたくなっちゃった。 …はたして、私にもできるんだろか？「人間に与えられた能力のなかで、一番素晴らしいものは想像力である」とは、寺山修司の言だけど。
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2022年12月23日
句読点をつけてはいけない文書があった
さてと。今日からここを日記代わりに利用、そして駄文の体裁づけに「、」「。」やらも使ってみるかと、句読点について調べてみた。そしたら……、イイ齡こいて知らなかったなあ、使っちゃならない場合があるんですって。めでたいことや縁起を損ないたくない時の文書には、区切りをつける句読点は御法度ちゅう。賀状や祝宴の招待状、賞状、証書、挨拶状、感謝状等に句読点使用すると、マナー違反。相手への敬意も失することになるんですとさ。 …いやあ、勉強になりました。ろくに世間と交わらず好き勝手に老いぼれてきただけだったと、今さらながらに思い知らされもしたことでした。いよいよ明日はクリスマス・イヴ。画像の漆はとっくに裸木となり、昨夜からの風音に揺れてるはずーー。身にまとうべき良識すらない己を、寒風にさらされる一木に重ねて私は、縮かむ思いで昼に至ろうとしています。
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2022年12月22日
やっぱ、明日じゃなく今夜に
添付画像の枚数制限確認じゃ～💃 ケチ (￣□￣;)!! …1枚こっきりなのかーーーい
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2022年12月22日
なんだかわからないながらの初公開
登録して、そろそろ一月少しずつ利用の仕方はわかってきたものの……だここには画像添付できるそうでトライでも一枚きりなのかな明日また試してみよう数日前、氷点下で夜が明けたら窓辺のキィーウィーの葉がやたら縮まってた落葉はその前からだったけど、一気に枚数も減ってた知らぬまに黄葉してた銀杏も散り急ぎだすだろうとうとう冬になったのだーー私はこうしてろくに変われないでいるのに
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