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98歳作家の執筆再開にドヤされ

誕生日の今日。そういえば佐藤愛子氏はまだ御存命かとググり、驚いた。

昨年、肋骨を傷めて楽隠居しようと断筆したものの、退屈すぎてまた書きだされたという。そしてただいま、新境地エッセイを物してらっしゃるとな。

こんなご高齢だったかとたまげた以上に、まだ執筆意欲満々とは
😲98歳ですよ~( ̄□ ̄;)!!



はあさんだ~😲 ばあさんだ~😲
とわめきちらしてるだけの私、いたく反省させられ、恥作公開し続けたくなった

🔰「海月山に花の降る」
https://kakuyomu.jp/works/16817330651402929946/episodes/16817330651585483352

今夜は、画像の薔薇話に我が憎たらしさをバラしてみた
連載はことに、地をさらすほうが続けやすいはずよね 性根バレてもシカトしてける図太さで、継続できたらなあ~
ーーとは、飽きやすさ回避に思いついたのだが

2件のコメント

  • 98歳に比べたら 私もひよっこだな~(笑)

    私は いくつまで生きるのかな。

    知れるものなら 知りたい。
  • ◆ふう子さんへ
    寿命知ったら、何するの?
    私は今後もグウタラ治りそうにないから、終活もできやせんだろし
    その日をジリジリ待つのにうんざり、自殺の算段ならしだすかと思う
    んで度胸もないからワタワタジタバタ野垂れ死んでいくと

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