いつもお読み頂き、誠にありがとうございます。
人生とは瞬きの間に過ぎてゆくもの……。
私は、すっかり疲れてしまって、もう駄目です……。
えっ、何がって?
しくしくしく、あのですね、長編を書いていたんです。もうね、圧倒的に間に合わないから、ずっと、ずっと、書いていたんです。
でも、終わらない、終わる訳がない!
ただ曖昧に時だけは過ぎてゆき、目の前には真っ白な、そう真っ白なワークスペースが広がっています。
私は思いました。
何故、人はこんな苦しみを背負わなければいけないのか。
何故、人は自らを縛り付ける鎖を生み出すのか。
何故、人は尊い安らぎを見失ってしまうのか。
だから思いました。
私は自分にとびきり甘い男でいたい!(キリッ)( ;∀;)
さて、そう言う訳で、新連載を、と、投稿しなきゃ、もう間に合わない……。と言うか10万文字がすごく遠い、なんとも不甲斐ない体たらくです。ごめんなさい。
福山典雅、2025年新連載(……もう、完全見切り発車です、嗚呼ぁああ)
◇カクヨムコンテスト10参加作品(私なんかが参加してしまい、なんかごめんなさい……)
◇ジャンル
異世界ライフ作品(み、未完にならない様に頑張ります、あっ、冬のこたつで食べるみかん、好きです笑)
◇キャッチコピー
【規格外】の俺がのんびり実家暮らしをするのは間違っているのだろうか。
◇タイトル
「【ヴィルゴ魔導占星術の館へようこそ!】 ー魔道を究めし若き大賢者は、その正体を全力で封印するー」
https://kakuyomu.jp/works/16817330659343767258まだ書き終えていないので、皆様の作品への拝読が遅れてしまう事、さらにお優しいお心で頂いた、貴重な貴重な大切なコメントへの御返信が、すごく遅れてしまう事、そんな様々な不義理をどうか、どうかお許し下さいませ……。
そもそもですが、
面白くなかったら、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい(土下座、頭が地中にめり込む)。
というか、誰が読むんだろう……。
仕事始めが迫って、皆様それどころじゃないですよね。
もう、忘れて下さい。
私も忘れます(←おい)( ;∀;)