暑い。これぐらい暑いと、執筆頑張ってください！ とは言えません。皆さま、お身体を大事になさってください。
やはり素麺は安心できるメーカーのものが良い、と実感（失敗）しているカラスより暑中見舞い申し上げます。
あ、素麺……レンチンどん◯衛みたいすればワンチャンあるかも？
> 壱単位様
コメントありがとうございます。
おっしゃられた一般論と（もしかして）実体験とのはざまに何か喜怒哀楽が……？
「二人の壁」というのは私の邪推ですし、あの作品には絶対に三人 + α 必要です！
今回は「書けたら書く」というスタンスでいかがでしょうか(^ ^ )？
これは皆さまに。あなたが書くというならば、私は読まねばなるまいよ。でもね、読めないときもあります。許してね(^ ^)
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カドカワBOOKS長編ファンタジーコンテスト（の応募要項）について
https://kakuyomu.jp/contests/kadokawabooks_fantasy_2024/detail パロディは控えめにすべきだと思ってはいても、自制心が効きません。
「俺でなきゃ見逃しちゃうね」
祝！「KADOKAWA後の半角スペースが無くなった」……なんのこっちゃ？ と思うでしょう？
今回の応募要項の「賞・賞金等」あたりに
「＊ 受賞作品には担当編集者が付き、KADOKAWAより書籍として出版される予定です」
とあるでしょう？ そして同様のコンテスト応募要項では “あった” のです。「KADOKAWA」の後の謎の半角スペースが。「KADOKAWA より……」と。
「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテスト。通称嫁。しかり。
「賢いヒロイン」中編コンテストしかり。
「楽しくお仕事 in 異世界」中編コンテストしかり。
「戦うイケメン」中編コンテストしかり。
過去のコンテストの応募要項を見るとわかるよ。
ずっと喉に刺さっていた魚の小骨が取れたよう、というのはまさにこのこと。晴れる気分。私の他にも気になっている方がいたのでしょう。グッジョブ！
で、上に挙げたコンテストは全て、カクヨムにおける、カドカワBOOKSによるコンテスト。全てが中編コンテストで、どちらかといえば？ 女性読者向けのコンテスト。読者選考はありませんでした。そして今回は……
「今回のコンテストではWEB発小説の原点に立ち返り、新文芸で定番の異世界、また新しい定番になりつつある現代ファンタジー作品を男性向け、女性向け問わず広く募集します」
とのことで、長編コンテストかつ読者選考がある（ぐぬぬ）。男性向け、女性向け問わず。賞金規模は同じ。ふむむ。