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スピンオフ作品非公開化

 スピンオフ作品を非公開化しました。

 もともとの目的は人気のファンタジーカテゴリーで短編を書くことで本編への導入率を高めることでした。しかし大して効果は無かったので非公開としました。本編に比べれば全く知能を使って書いていないスピンオフ作品に評価が付くとすごく微妙な気分になったのも理由の一つです。

2件のコメント

  • うーむ……自分が書きたいものを書いている私ですが、確かに読み手の反応がないと気力も失せますね。
    スピンオフはどちらかというと本編を読んだマニア向けといったつくりだと思います。
    読み手の反応も大切ですが、一番は書き手が楽しんでいるかどうかだと思います。
    まあ、これはアマチュアだから言えるかもしれませんが。

    ストレス解消として作品を書いている私をお許しくださいませ。
  •  複数作品があると読み返し勢が自然とエッセイとか短編とかスピンオフ作品に流れるんですよ。

    「★くれたし読み返すか。でも長いのは面倒だから嫌だな」という心理で短編とかエッセイに流れるんだと思います。

     その選択肢を減らすために戦略として感情移入ゼロのスピンオフを非公開化しました。私ももちろん本編は自分が書きたくて本気で書いているのでそちらに集中したい気持ちです。

     ストレス解消で執筆できるのは素晴らしいですよ。私は収益化を目指している分全てが楽しいかというとそうでもないですから。
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