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BAN事件、何が何だか分からんので考えるのを止めた

 BAN事件について、BANされた作家さんとは対立していたと仰る方のエッセイで、作品を名指ししないで作者本人にしか分からない表現で批判をお互いに行っていたとの記述を見て、双方の作品を読んでいたので果たしてどの部分だったのか考えていました。そしてついに「ああ! あの話題の時か!」と気付きました。

 いや気付きはしたけど無理です。片方の作品を読んで、理解して、覚えていて、更にもう片方でドンピシャの内容を批判していてやっと気付けるものでした。それくらい難しかった。

 今考えてみれば、その回にもコメント欄に応援コメントをしていましたが、返答が肯定でも否定でもなくてなんとなくお茶を濁す内容でした。読者が見えないところで対立していたから、味方する意見でないと受け入れ難かったのかと今思えば納得でした。

 と、気付いたからこそ思うのですが、このような作者本人しか分からない批判ではBANにはならないでしょう。何故ならあくまで主観の違いと説明されては、カクヨムが本当にそのユーザーを批判していると確定できないからです。

 となるとやはりBANの原因として最も有り得るのは過去作に残っていた作品と作者が特定可能な表現で行っていた記述でしょう。確かに作品リニューアル後は直接的な暴言は避けていましたが、公開が続いていた過去作には残っていたのです。再出発するならば、過去の評論は全て削除するべきだった。削除してあれば違反通報の材料が消せていたと思うからです。

 とここまで考えたところで結局は根拠のない私の主観でしかありませんのでもう考えるのは止めます。

 最後に、読んで、理解して、覚えていてやっと分かる批判を私が分かったということは私の脳内に内容が残っていたということではないか? 残るって良いことなんじゃないかと私はふと思いました。

6件のコメント

  • こんばんは、斑猫です。
    ※前置きですが、マズかったらこのコメントは削除していただいて大丈夫です。
     実は私も内心戸惑っておりました。当初は「ライトノベルやテンプレの流れに言及するだけでBANされるのか」という恐怖とか疑心があったのですが、私たちの知らない所で何かがあったという事を知ると、複雑な気持ちなのです。
    ※かずき様が仰っているエッセイ、私も拝読しました。

     とはいえ、真相は運営の心の中なのでしょうね。
     私もしばらくは大人しく小説方面の投稿に勤しもうかと思います。

     ではまた。
     
  • 斑猫さん
     まずくないですよ。私の今の心境は坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで私も一緒くたに憎まれるのは嫌だなぁです。
     あのエッセイに好意的な方々、つまり件の創作論を快く思わない方々に私の作品を高評価して下さっている方が少なからずいらしたので、慎重になった方が良いなと自覚したところです。
  • すみません。関わらないように避けた人間がおこがましいのですが、彼が消された理由は、作品ではなく、他作品で書き込んだ、批判なのかと、今では思っております。
  • 作品ではなく他作品、自作ではなくて他人の作品ということでしょうか。
    該当する他人の作品にコメントが残っていれば検証もできますがもはやバンされていますからね。やはり想像しかできません。

    ただ、少ない情報からでも確かに対立していた方にだけ分かる表現はあったな、とたまたま作品を読んでいたからかろうじて分かりました。

    十中八九「女の子に殴られたい」が該当の回だったと思います。
    暴力女の話題が出てもシティーハンターの槇村香の連想をするサロン民が殆どで、特定のターゲットが隠れているなどと想像する人は見当たらなかったと記憶しています。
    ターゲットと思わしき作品を読んでいた私でさえ、創作論と対立するエッセイを読んでもすぐには気付きませんでした。

    思えば「暴力に相応の報いが生じる世界なら、例えばとらドラみたいに暴力の代わりに恐れられたり嫌われる常識がある世界ならば受け入れられる」とコメントしたときの返信が肯定も否定もしていなかったのは、無意識にターゲット作品を擁護していたからなのかなと心当たりが薄らある程度です。

    やはり考えても仮説の域を出ないので考えないことにしようと思いました。
  • コメントすべきだったのに、遅くなりました。申し訳ないです。
    かずきさんの、中立的に物を見ようとする態度は立派だと思います。
    なんだか板挟みみたいな状況にさせてしまって、大変申し訳ないです。
    因みに、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」みたいな感覚は僕にはないのでご安心をw

    かずきさんの分析は大体当たっているかと思います。
    それから昨日、応援コメントで教えて頂いて知ったのですが、
    こういったやり方は「エアリプ?」と言うらしいですね。
    僕は初めて聞きました。
    既に知ってたらごめんなさい。
    因みに、
    攻撃を受けたのは一回ではないので、
    殴り合っていた。みたいな表現が合っているのではないかと思います。
    兎に角、ご心労おかけして済みませんでした。
  • 小濱さん
     いつも作品をご覧頂いてありがとうございます。

     殴り合いに関しては私が確信できたのは「可憐な可憐VS女の子に殴られたい」の対比だけです。もうすなはら氏が退会なさっていて検証ができませんし、感情的にももう調べて考察を深めようとはしておりません。

     とにかく件の創作論批判対象はあくまでテンプレチートハーレムざまぁだとばかり思っていたので残念に感じています。テンプレ作家には四択は書けない内容でしたから、なんで小濱さんと対立してしまったんだと思わずにはいられません。

     エアリプに関してはちょうど私も最近別件を通じて知りました。俺は英語が嫌いだの近況ノートに自作の宣伝を貼り付けて去って行った【他者理解に優れた優しい作家様】がいらっしゃいまして、証拠と共にガイドライン抵触を指摘したところ、ブロックして自分の近況ノートにエアリプで煽りを書くという【他者理解と優しさに溢れた素敵ムーヴ】をされてエアリプの概念を知りました。

     今も精力的にミステリーとエッセイと評論カテゴリーで他者理解と優しさを啓蒙していらっしゃいます。と、エアリプに挑戦してみましたが欧米かぶれの私にはどうにも難しかったです。
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