金髪碧眼ヒロインの作り方が評論カテゴリーで週間一位を取っていたのは知っていましたが、気が付けば月間でも一位になっていました。
ここ最近感じていた無文化白人およびハーフヒロインの作品に感じていた疑問を言語化している内に一万字を超えるうんちくになりました。こんな作品にご評価を下さりありがとうございます。
書いている途中で気取って触れ始めた次元の概念については、執筆当時の私は「これは自分に酔い過ぎていて伝わらないかな、理解されないかな」と思っておりました
ものの、いざ公開してからは中学生も含めた読者様から例えば分かりやすかったと仰って頂きました。
くどい説明を最後までご覧頂きどうもありがとうございます。
最近連載再開した人気の創作論が飛ぶ鳥を落とす勢いで評価を得ているので一位の座ももうすぐ受け渡しの時かと思っておりましたが、カテゴリーがエッセイで公開されたため何とか延命措置が続いております。
こちらもエッセイカテゴリーで堂々一位になっておりますので、作風がテンプレではない作家さんはご覧になってみてはいかがでしょうか。