神辺　茉莉花

真野てんさんの
「精霊物語り」https://kakuyomu.jp/works/1177354054888032462
「渡る世間にロケットパンチ」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887667353
「繰り人形」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887663379
「瞳スイマー」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887495464
がとても味があって好き。
小説っていうのは人間ドラマなんだよなぁ……としみじみ思う。


タカテンさんの
「書道とは死ぬことと見つけたり（仮）」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887834468
これも好き。
笑えてノリが良くて最後は感動に包まれる一作。
書道嫌いが直るかも？


今晩葉ミチルさんの
「我輩はもやしである」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887533672
も好き。
835文字という短い文量の中でよくこれだけの展開を見せたな、と思った一作。
発想が斜め上でおもしろいです。


どれもお勧めです。
時間がある方は（ない方も）ぜひどうぞ。