今年はミステリーに挑戦するのですが、書きあがりました。私が書いたミステリーの中では最高傑作と言ってもいいミステリーでして、本格ミステリーです。
ね、私はもともと「志」が純文学や一般文芸なので、本格ミステリーとかの方が毛色としては合っているんですよねw でも、ここ三年はライト文芸にも挑戦してたので、その要素を存分に取り入れてます。そーいう意味ではオリジナリティはあるかなって思っています。
昨今、ミステリーは象牙の塔と化して、好きな人しか読まない小説になってしまっています。SFと構造が似ていて、好きな人が、とことん好きな小説を求めている感じを私はしてまして、今回はそれに対するアンチテーゼで書いています。
つまり、ミステリーファンの親しみやすい枠組み(クリシェ)を使って、ミステリーファンが懐かしさを感じるかもしれないけれど、確実な新しさがあって、ミステリーを始めて読む人にも楽しめるような「単純ぽく見えるけど楽しめる」を意識して書きました。要するに今回の読み味は、「懐かし感じがするけど、新しいミステリー小説」になっています。
あとこだわったのは、「リーダビリティ」、「ページターナー」、「没入感」です。ここらへんは、「星屑帖」のメンバーや、他の創作仲間に力を貸してもらっています。
ということで、とりあえず改稿作業はひとまず止めて、文フリの原稿を仕上げるのと、勉強に全力を傾けていきます。
私は持病もあり、人生は残り少ないのです。それまでに、なんとか、自分が成したものを残したい。
その一心で頑張っています。だから、応援してくれるとすごくうれしいです!