24/12/19_カクヨムコン10の攻略頑張るぞ「note」を更新しました③

 ということでカクヨムコン10、攻略頑張るぞ「note」の記事を更新しました。

 今回は、5chから導線を引っ張って来れるかどうかです。ただ、先に結論をいっておくと5chから導線を引っ張ってくるのはきついですし、逆に傷つくことが多いのでやめておいた方がいいです。

 というわけで、カクヨムコン10で読まれなくて悩んでいる同志の皆様、よかったら読んでみてください!

https://note.com/margincall/m/m09d90a3f2ac7

 次回は、他サイト、なろうから読者を引っ張ってくる戦略について記事を書こうと思っています。

 最後に、宣伝、宣伝。

 近況ノートで私のことを知ってくれた人ありがとうございます。
ワナビですが、カクヨムコン10に参加しています。よろしければ読んでみてください!

響鳴の奏者 ―鳴玉弦歌―

https://kakuyomu.jp/works/16818093089482946327

ジャンル:中華音楽ファンタジー

あらすじ:
 記憶を失い、街で彷徨っていた少女・雪梅は、ある優しい店主に拾われ、藍天酒家で働き始める。そしてそこで出会ったのは、不思議な魅力を持つ二胡の音色。その音は、失われた記憶の奥深くを揺さぶるような懐かしさを持っていて……。

 仙術という魔法のような力で音楽を彩る仙界。しかし雪梅には仙術が使えない。それでも宮廷楽士になるという夢を諦めない雪梅。

 仙術のない音楽が宮廷で認められることなどあり得ない、そう誰もが言う。それでも彼女は奏で続ける。たとえ仙術の光は放てなくても、心に届く音色があると信じて――。

 音楽の才能、記憶の謎、そして仙界の秘密。すべての真実に触れたとき、雪梅の奏でる音色は、誰も見たことのない世界の扉を開く。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する