えっと、今年は導線がほんと狭くてカクヨムコン10、厳しいんですが、まぁ、泣き言を言ってもしかたがないので、運営さんがなんて言ってるか調べてみました!
https://kakuyomu.jp/info/entry/ranking_tips_top3 これを見ると、お、おうって感じですよね。ま、おいといて、こういうのを研究して、どうやったら自分の小説の導線に結び付けられるかを考えたエッセイをカクヨムコン10の期間、頑張ってみようと思います。
てことで、それがこれ!
https://note.com/margincall/m/m09d90a3f2ac7 じゃ! みなさん、頑張りましょう!!
蛇足w:
最後に私のカクヨムコン10に上げたPVが息をしていない小説上げておきます。よかったら読んでください。お願いします(切実‥‥)
響鳴の奏者 ―鳴玉弦歌―
仙術がなくても、私の音楽は必ず届く -仙界で心を奏でる少女の物語-
https://kakuyomu.jp/works/16818093089482946327あらすじ:
記憶を失い、街で彷徨っていた少女・雪梅は、ある優しい店主に拾われ、藍天酒家で働き始める。そしてそこで出会ったのは、不思議な魅力を持つ二胡の音色。その音は、失われた記憶の奥深くを揺さぶるような懐かしさを持っていて……。
仙術という魔法のような力で音楽を彩る仙界。しかし雪梅には仙術が使えない。それでも宮廷楽士になるという夢を諦めない雪梅。
仙術のない音楽が宮廷で認められることなどあり得ない、そう誰もが言う。それでも彼女は奏で続ける。たとえ仙術の光は放てなくても、心に届く音色があると信じて――。
音楽の才能、記憶の謎、そして仙界の秘密。すべての真実に触れたとき、雪梅の奏でる音色は、誰も見たことのない世界の扉を開く。