なんなら息抜きの息抜きである。
コーヒーの合間に完全に遊んで書いている「山岸のエルボー!!!」の執筆に疲れたのでさらにその息抜きに書いたのが「走り出すまで三千字」だ。全文は3700字くらいあるはずだが、走り出すまでは確かにきっかり3,000字になっている。わお。
「メロスが走っていない」というのは、俺が中学一年生の時に中二の子が数学の自由研究で発表したもので、当時はヤフーニュースに載ったりしてちょっと話題になった。リンクはこちら。
http://www.rimse.or.jp/research/past/winner1st.htmlいつか数学小説も書きたいと思っている雨天氏である。