作者「明日テストなんだけど、テスト前って謎の自信湧いてくるよね」
デメニギス「すまんな深海の世界にはテストも教育もクソもねぇんだ(嫌味)」
作者「What⁉︎………捌くっ!こいつは捌かなきゃ、ダメだぁぁぁァァァァァァァァァ!」
デメニギス「テストないだけで処刑とか治安悪すぎんだろ千葉県 札幌市!(舞台の街の名前)」
まめでんきゅう−ねこ「まぁ人間にはテストがあるからね。
つまり1番得をしてるのは、人間じゃないけど人間の生活してる僕らなんだよ」
作者「人外キャラクターばかりを作った俺がバカだった……!」
デメニギス「逆に今更かよ(追い討ち)」
まめでんきゅう−ねこ「やめて!作者のライフはもう0よ!」
作者「いいや︎−1です」
デメニギス「0の概念壊れてる」
幽霊「そ、そんな焦いでるんでしたら、勉強したらどうですか?」
作者「謎の自信が勉強しないんだよ」
幽霊「パンツが俺を脱いだんだ思考やめてもらえません?」
作者「テストは消されるべき!」
風「それじゃあ作者さんの評価は誰もしてくれませんよ」
作者「ズドカァァァァァァァァァァァァァァン」
デメニギス「ど正論パンチ直撃」
まめでんきゅう−ねこ「やめて!作者のライフ(物理)はもう0よ!」
デメニギス「あのパンチ本当にしたのかよ」
作者「ぼ、暴力反対!消す!消す!ァァァァァァァァァ!」
デメニギス「あーあ、理性消しちゃった」
作者「消しゴムマジックで消してやるのさ。
ほら!すぐ消せた!」
幽霊「自然現象を消した⁉︎」
まめでんきゅう−ねこ「消しゴムマジックってチート?」
デメニギス「間違いなくチートじゃ済む強さじゃねーだろ………………」
幽霊「と、ゆうか、まず、勉強したんですか?……作者さん」
作者「まるで自衛隊のような厳しい時間だったよ」
幽霊「自衛隊の皆さんに謝ってください」
作者「早朝10時に叩き起こされ…」
デメニギス「早朝とは」
作者「11時から朝食を食べて…」
デメニギス「その間の1時間何してた?」
作者「YouTubeとカクヨム」
デメニギス「はい終わり」
作者「1時から勉強して…」
デメニギス「朝飯に2時間かけてんじゃねーよ」
作者「でもその後はちゃんと集中しますよ!」
デメニギス「へぇ、どんくらいだ?」
作者「5分」
デメニギス「(壁を叩く音)」
まめでんきゅう−ねこ「ちょ、壁叩かないでよ⁉︎」
デメニギス「すまんな、ちょっと目の前の人間に対するストレスを発散してた」
まめでんきゅう−ねこ「叩くなら僕にして?」
デメニギス「唐突なドM展開」
幽霊「さすがに5分以上やってくださいよ……」
作者「さすがに5分以上はやってるよ。
ただまぁ体感5分」
幽霊「もうダメですね。取り返しがつきません」
まめでんきゅう−ねこ「まぁ、頑張って、明日のテスト」
作者「希望の光だぁぁ、まめねこ様ァァァァァァァァァ!」
まめでんきゅう−ねこ「と、思ってた時期が僕にもありました」
作者「ズドカァァァァァァァァァァァァァァン(絶望しすぎて爆発)」