拙作「アルビノの生物兵器」に登場する場所の解説をここで勝手にします。
同じ場所の画像を複数同時に表示させると見にくいので、1枚ずつ貼っていこうかと思います。
◯物騒空間・柱の間
文字通り柱だらけの広い部屋。
光は撮影時に照らしたものであり、本来であれば真っ暗闇である。
機械科やUFO科のような奴隷クラスの手下を入れておく格納庫として使用されているが、よく所属メンバーの現実くんがここに引きこもっているらしい。
本編では現実くんとの戦いが繰り広げられ、壁や床が崩壊し(クレーターができるほど)溶岩が流れ込んできた。
↓この拙作のURL
https://kakuyomu.jp/works/16817330659011772206