実は、フォローしてる小説を読みに行って、いつも悩むのがコメントだったりするのです。なぜなら、小説やレビュー投稿と違って、私にとってコメントというのは率直な問いかけとか、相手の反応が知りたいといった好奇心がくすぐられてしまうからです。小説を読み終えたその時のテンションも関係してくるのでしょうけど、後から自己嫌悪に陥ることが多いという・・・
その作品の世界観を壊さないようにコメントをすることは、好奇心旺盛な私にとって難しいことだったりしますので、作品へのコメントは少し自重したいと思います。
そして、カクヨムコン9の短編小説の応募作品を更新しました。
近未来SF作品にも関わらず、氷の微笑に、ジュリー・アンドリュースといった懐かしさが入り混じっております。
第5話 鋭利の微笑
幽愁のモラトリアム/悠稀よう子 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16817330667620181185/episodes/16817330669468475673