https://kakuyomu.jp/works/16818093078115621164/episodes/16818093079819954247コンテスト期間中の最終句を投稿いたしました。
あと少し、午前中いっぱいで募集期間が終了いたしますね。
二人と、花たち。
すごく大きくはないけれど、二人にとっては、というひとまずの最終句です。
二人を見守って下さった皆様には何かをお届けできていたらと存じます。
季語は、朝顔。
秋の季語と知り驚きましたが、立秋に近い時期の花でございます。暦の上では秋の花、ということかと思います。
完結設定ではなく、コンテスト終了後に再開しまして秋を続けるか、または終了後に完結としましてから、どこかで続編を詠むか、などと考えております。
当初考えておりました二十句には届きませんでしたが、一応のものにできたかと存じます。
今回は短歌俳句、全部門に応募することができました。
なんと、すべてに皆様からの応援を頂戴しておりまして、ほんとうにありがたいことでございます。
このあとしばらくは、審査員を拝命頂いておりますさいかわ水無月賞を第一にと考えております。
なお、こちら、さいかわ水無月はまだ締切に余裕がございます。
特に、若いU-18の皆様におかれましては、犀川ようさんからのアドバイスご希望の場合にはアドバイスのご希望ならびに中学生または高校生(もちろん小学生や高専生でいらしたらその旨を)というご所属も明記の上、レギュレーションをご確認ののちにご応募下さいますようにお願い申し上げます。
もちろん、18以上の皆様も、どうぞよろしくお願い申し上げます。