皆様、「三本のコラムの政治的な意味合いにつきまして…m(_ _)m」に☆とコメントを頂きまして心より感謝申し上げます。
マスゴミ…と嘲笑されるほどに落ちぶれたメディアの哀れな状況に、恥じ入ることのない既存の(特に左派メディア関係の)自称知識人の厚顔無恥さには、正直、がっかりしています。自己正当化のための詭弁を弄し、他者を批判することはあっても他者からの批判は恐れ、自らの言動は全て「報道の自由」を盾に逃げ回るという卑怯な方法論は厳しく批判されなければならないと思っています。自戒のようなものだとお考えください。
「マスゴミ」が市民の代表ではなく、自らの意思を持ち、自らの思想で市民社会を洗脳しようとするのなら、この第三の巨大権力は打倒されるべきファシズムのような存在に過ぎません。市民の代表ではありません。選挙で選んだわけではないのですから。
信なければ立たず…いまのメディアや批評家に必要な態度だと思うのです。
言論の自由が、メディアに属する人間たちの、自分の思想を広めるための道具に成り下がったとしたら、彼らはジャーナリストではなくファシストということだろうと思うのですが…(๑・᷄ὢ・᷅ ๑)