ヨーロッパ、やっぱアカン過ぎですね… (;一ω一) ジィー

読者の皆さん、いつもありがとうございます。
特に最近は日韓関係の悪化よりこちらのページにご来訪頂いた方が増えておりまして、思わぬ『朝鮮特需』にPVが潤っておりますこと、篤く感謝いたします。

とはいえ、こちらのページでは韓国は単なる『失敗例』に過ぎず、本質は「債務」と「インフレ」を司る通貨=『国債』をベースとして国家と歴史を通貨的に見てみるサイト…というのが本筋になります。

よって常に視野に入れているのが多額の債務を背負っている中華人民共和国と、多額の債務を背負っているはずなのに正体不明のEUということになります。こちらはメインフィールドのようなものです。特にEUは実態が不明瞭な点が余りにも多く、いまだ全容が解明できていません。ですが、僕を含めて我々にとってヨーロッパは先進地域であったはずであり、また現代文明の源泉でもあります。病巣を抱えていることを放置してよいはずもなく、また我々は友人でもあります。よってEUについて詳細に検討中ですが、「どうも相当額〜下手すれば数京円もの多額の隠れ債務を背負っているのでは?」という疑念を強く抱くようになりました。これは人類を破滅の縁に追いやるのに十分過ぎる巨大な地雷です。
こちらの方、出来るだけ早急にまとめて別途、UPする予定でいます。我々、日米欧州の先進国こそが人類を支えるべきであり、我らこそが人類知性の未来を開くべき…という高い理想と信念に基づいて、ともに困難に打ち勝つ知恵を(わずかばかりでも)提示できれば…と考えています。
来年〜再来年はリーマン級の大恐慌が来ることはほぼ確実なので(外れればラッキー)、いまから物心両面で引き締めて行かねばならないと考えています。
…m(_ _)m

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