• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

進捗と一話あたりの文字数

『狐耳少女の嫁入り』15話 60,744文字
https://kakuyomu.jp/works/16817330668222729729

『覇竜のハーレム』30話(公開16話) 67,325文字
https://kakuyomu.jp/works/16817330668222069123

『聖なる乙女の××』103話 192,639文字
https://kakuyomu.jp/works/16817330654963568063

 進捗……ダメです。
 完結済みの『聖なる乙女』はともかく『覇竜』は全然進んでませんし、『狐耳』もプラス一万字くらい増えてますが、連続更新は途切れました。

 厳密には16話も書き上がってはいるんですが、少し手直ししたいのと文字数が八千字近いんで、さすがにちょっとまずいかなーと。
 すでに10話や15話が五千字を超えてるので今さら何いってんだ感もありますが、いやでもやっぱり八千字は多すぎ……。

 正直、四千字を超えてるエピソードは二分割しておいたほうがよかったかと後悔しつつ、さすがに八千字はまずいんで16話と17話に分けます。
 いっそ三分割、四分割してもよさそうな気がしないでもないんですが、すでに四千字のエピソードがぽんぽんある状態で今さら字数を減らすのもどうなのか……と思ったので、ひとまず二分割で。

 たぶん16話は明日あたりに投稿されると思います。17話は……隔日更新にして時間を稼ぐなら二十九日あたり? ちょっと不確定ですが。

 そしていい加減、『覇竜』のほうも執筆を再開しないとまずいですね。
 というか文字数だけ見たら、あとから書き始めた『狐耳』のほうが追い越しそうな状態という。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する