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二度美味しい作品読んだよ

自主企画に参加いただいた作品/作者(敬称略)と個人的二度美味しい度(1〜5)+一言コメントを読んだよアピールを兼ねまして、こちらに記載していきます。
個人的二度美味しい度はあくまで私にとってどうだったかですので、余り絶対視しないでください。そこそこ読んでいますので、途中で締めが見えてしまう場合もありますので。

ねこぎらい/寝る犬
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883701277
二度美味しい度:2 コメント:企画前に読ませていただいた作品。一度目に想像した景色によっては、二度目を読もうと思わないかと。実は、今回改めて読み直しまして、「あっ、そっちだったのか」と。

張り込み/9741
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883136602
二度美味しい度:1 コメント:ごめんなさい、初見で分かってしまいました。

植物の立場より/源 綱雪
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883964219
二度美味しい度:1 コメント:エピソード名と一つ目の内容でなんとなく分かってしまいました。

カップのエース/水円 岳
二度美味しい度:2 コメント:二度目は噛みしめるという感じでした。

曖昧な殺意/県バーン
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883944892
二度美味しい度:3 コメント:結末を知って、すんなり読み直そうと思った作品でした。二度目は景色が変わるけれど、それでももやもやしています。

パパ/柳屋文芸堂
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883637672
二度美味しい度:1 コメント:優しい作品。ただ最初の方、うどんのあたりで分かってしまいましたので、二度美味しいとしては1で。

もう水族館なんて行かない/夏野けい
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883376500
二度美味しい度:1 コメント:丁寧に描かれた作品。だからこそ、分かってしまいます。

泡沫花火/柊雪凪
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883707653
二度美味しい度:1 コメント:あらすじでネタバレしていますので。あらすじがなくても、「さあどっちだ」からの「こっちなのね」です。

木の子達/源 綱雪
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883946573
二度美味しい度:1 コメント:二度目を読んでも一度目と変わらないかな。

卒業できない四組/永若オソカ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883968795
二度美味しい度:3 コメント:キャッチコピーと紹介文から想像するものと大差はなくて、そのつもりで読み進めていましたが、それでもがっつり二度目を読みました。

衝撃のエンド/甲乙 丙
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883970268
二度美味しい度:5 コメント:あー、そうきたか! そして、かなり意識して二度目を読んだというのに、網羅できませんでした。

ぬいぐるみと猫/桐生龍次
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883875060
二度美味しい度:2 コメント:タイトルと紹介文より誤認しているのだろうとは思っていましたが、そういう誤認とは。

11件のコメント

  • はじめまして、9741です。
    読んでいただき、ありがとうございました。

    うーむ、初見でバレてしまいましたか。悔しいです(笑)

    次はもっと頑張ります
  • 9741さま
    私も捕獲しようとした相手でしたので。
    年に一度かつ毎年、冬の未明、昼寝あたりで。

    一度目は隠して、二度目でそういうことか、と思わせるのはなかなか難しいです。
  • 私はエッセイは分かりやす過ぎたと思い、童話にすり替えました。読んで頂きありがとうございました。
  • 源 綱雪さま
    登録されてから登録解除されるまでに捕縛した作品はこちらには残しておく所存です。一人一作の縛りは設けておりませんので、別に両方登録しておいていただいても構いませんよ。

    「木の子達」は私が二度目でも分からなかった仕込みがある可能性もあります。
    二度美味しい度はあくまで私が読んでどうだったか、というだけですので。
  • 読んでいただきありがとうございました。

    …詰めが甘すぎましたかね、次回があればもっと衝撃的な展開にしたいです。

    二度目を読んでも新鮮な作品、なかなか難しいですね…
  • 桐生龍次さま
    タイトルやキャッチコピー、紹介文全てで作品だと意識するといいかもしれません。
    衝撃的な展開にすればいいというものでもなく、難しいんですよね。
  • コメントありがとうございます!

    二回読んだと言ってくださった方がいらしたので、試しに参加させて頂いたのですが、そんなに甘くなかったようですね。
    二度おいしいというのも難しいものです……。また機会があれば挑戦してみたいと思います。
  • 夏野けい さま
    おそらく、もともと二度読ませようという意図で書かれたわけではなく、その為に素直な作品になっているのだと思います。
    ですので、「さあ、どう二度美味しいんだ」という気持ちで読む場合には、わかってしまうのでしょう。
  • 県バーン さま
    語り手の状態的にどうとでもできるよな、というのが私のもやもやの主な要因です。
    きちんとどのようなことがあったのかが語られていれば、両親からその場面がどのように見えていたのかと照らし合わせることで、もっと違ったのではないかと思います。

    あと一週間ですが、いい案が浮かびましたら、書いてみてください。
  •  謎解きメインの話じゃなかったので、ちと読み返し度は低かったかもしれません。でも本館での披露時に、世代間関係を最後まで理解してくださらなかった方がいたので、理系脳踏み絵的なニュアンスもちびっとありぃの。(^m^)
  • 水円 岳さま
    師匠の子を弟子として育てて、引き継がせたら自分は自由になるけど娘を次の弟子として差し出す、でいいんですよね?
    私、バッチリ理系なのですが、分かった場合とそうで無い場合どちらが理系脳だったのでしょう?
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