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あしべの季節 -rolling again-

何かと切ない季節に差し掛かり(私にとってですが、、笑)、それでもススキの靡きに何をとおし変えさせられるかも生きてきてわかったことはないが、それだけに切ないとも言えて、それで開けた口が何をほざくか!?って自分をディスるわけじゃないんですが、それでもたとえ用はあっての暮らしに今ほとぼりを感じる。うごめき出してはいるんだが、それがすごい煽られて、整いを思わせる。波長が合うって言ったらいいんでしょうか?それでも言えてくることは何もなくて、そしてそれならばここに一句詰まらんってわけではないんですか的なことも言えるかもしれないが、言葉を発することと、文字を立てることは聊か違いがあって、もっとくつろいだ感じに流せるって言ったらお分かりになってもらえるでしょうか?波動は仮になかったとしてもの、存在って言った存在の存在意義みたいなものが、何を言うわけじゃなく、何問わす事の計らいを感じ取り。そこに嘆く生命あり、それでいける理あり、それで概段盛り、何を嫌わせに好かんことあり。それでも巡るめくことに当たりあり、それで察するべく机上あり。切ない時、蓋して味噌知る、それで保温、電源はお切りになって。行くあてナイスなことに掘、それでも終えてくるさの働き。

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