宇佐見視点の話の二話目を公開。
その1からあまり間を置かずに公開できて良かった。まあ、本文はまた長めになってしまったけど…。これでもなんとか短くまとめているつもりなんだがなぁ。
しかし、やりにくかった。宇佐見視点。まだ彼女を描くことに慣れてないのかな?作者であるにも関わらず?その点、秋崎はやっぱり描きやすい。自分は女なのに、同じ女の宇佐見よりもやりやすいという。何なんだこの矛盾点は。
今はまた秋崎視点に戻って執筆中です。落ち着くのなんの。
この度、新しく二つの自主企画に(勝手に)参加させて頂きました。よくよく見てみると、実にたくさんの、そして多種多様な自主企画があるものなのですね。立ち上げて下さっている方々に、改めて感心すると共に感謝です。
いつもは主に書く方に時間を割いているのですが、少しずつ周りの方々の作品も読んでいきたいです。ミステリーと、ホラーは特に。
…いや、そこはラブコメ読んで勉強しろや(汗)