書くものを書く為のものを書く為のものを書く為のものを書く為のものを書いていて、
書くものを書く為のものを書く為のものを書く為のものを書く為のものを書き終わったのかもしれなくて、
これはいつ終わるのかと紙さまにうかがったのです。
それはケント紙ではなく鼻セレブだよと。
あぁ、そうだったんだとひどく感動して、
わたしは隧道の中で鼻を育てる事にしたんですが、
蒔いたのは鼻ではなくて花の種であった事に気付いたので、
蒔く為の鼻を刈りに剃刀を持って町をうろついていたら、
職質された後に捕まりました。
怒りに打ち震えたわたしは、
この日本に近代国家邪馬台国の樹立を宣言し、病院にぶち込まれたのだった。
その頃、ケネス・ブレイブナーは合衆国政府の密命を受け、
山田近太郎の家の隣の、定正酒店を訪れていた……。
画像はスパイ008号、コードネーム「ジュリア」が道の花と戯れているの図である。