• に登録
  • 現代ドラマ
  • ホラー

ひべ

神域の一章を書き直してましたら、また長くなり、終わんない。
あぁ一月も終わるなぁ等と考えておりましたら終わります(氏

でちと中断し、一月中頃から、
昨年中に書きたいなぁ(一月入ってる時点でアレだろ
と言っていたのに着手。
webコン短編にでも出す体で、
締め切りに合わせて書く!
とモチベーションを持たせようとしたのですが、
あら一万文字以上。
黒い煙のように徹底して絞らないとダメですねぇ。
そこそこ感情の遣り取りのある物語は、
せめて一万五千文字以下位の条件でないときついかも。

神域一章も砂糖も結局、一万文字以下にしようとして、
あの体たらくな訳でして。
なので直しはしていく予定なのですが。

で、今回は何書いてたかって?
恋愛のリベンジ……、
自分だって書けるんだ、書けるんだ!
やるぞやるぞやるぞやるぞ、
お前は誰だお前は誰だお前は誰だ、
と鏡に映る自身に言い続け……、
あびゃらぼろびれ……。

一万文字超えたあたりでへにゃって、
まだ終わっておりませぬぅ~。


しかし、最近読んだので、
そう言う感情が唐突なのがあった。
読者に納得させるには、それだけの理由のある「きっかけ」と、
積み重ねが必要だと思うのです。
これはどんな事にも言えると思われるるる。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する