未だ7万7千文字程度。
毎週更新してる人とか、毎日更新している人とか凄すぎでしょう。
そう言う人って、プロット通りにすらすら書ける感じなのでしょうか?
頭の中でプロット作成が完結し、その内容をいつでも取り出せる人なのでしょうか?
わたしは頭悪くてメモってないとそんなの出来ん。
そしてプロット作ってるかと言ったら、作ってないんですけどね。
大まかに作る時もあるけれど、作っても、結局その通りにならないし、
後から沸いたアイデアで、あ、これがいいとか。
計画したものって意外性が足りないのです。
自分のものは。
なので、あたまの中に置いといて、適宜変更、まったく変更。
方向性も変わっちゃう。
あっちふらふら、こっちふらふらですな。
それにしても意外性で驚かせられる人ってすごいと思う。
そして物語を破綻させない事ってすごいと思う。
自分の場合は一通り書き、見直し、調整をして、
下手すればがっつり消して書き直し。
でもそうしないと足りないんだよね、自身的に。
何かこう、〝ゾッ〟とするような物がほしい。
自身が満足するようなものを書いてみたい。
自身の望むものがないから、きっと書いているのだと思う。
ちなみに〝ゾッ〟はホラーとかの事じゃないです。
人のココロを抉るような、こう、なんかをガッ! ガッ! っと!
ぬるぽ