疲れている、何かがあって忙しくて出来なかった、等々。
物語を紡ぐ時、絵を描く時、
共に何らかしらの理由で一日休んでしまうと、
その世界との繋がりが途切れてしまう。
どんな少しでもいいから、一行でも、
一筆でも、う~ん、足りない。
ただ脳がその世界にすんなり帰れるくらいは毎日触れ、
馴染ませておかないと、
その世界との繋がりが剥がれてしまい、
また戻るのに無駄な時間を使ってしまう。
なのでどんな時でも、
毎日必ず触れるようにしないといけない、
と考えはや400年、あれは異端者どもとの戦いの年であった……(はぁ?
とにかく触れよう!
絵は、そのうち……。