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ブゥヒイイイィィィィィーーー

残された手記終わったヨ!
終わってないヨ!!
カエルだよ!

いや、きっと、まだ、おそらく、おおよそ、メイビー、ネイビー、ベイベー終わってないと思いまふ( ^ω^)・・・

飴と傘もそうだけれど、
見れば見る程粗が見えるのでおじゃりまする。

段落めちゃくちゃ、
もうわかんない。
お話しちゃんと繋がってんの?
もうわかんない……(涙)

もの書くの、
向いてないんじゃありまへんかと、
まあそれでも書くんですけれどねw

とにかく今回のはかなり勉強になりました。
海外のサイトや、文献調べるのに気が狂いそうになりまして、
辞書サイトや、世界各国のネイティブさんが
地声で発音を登録するサイトとかも使って、
単語の響きを何度も何度も聞き直して……
ピギャーーーー(発狂)

いや、勉強になりますた。
出来は置いといて(オイトクナ!)
調べるとはこう言うことを言うんですなと、
(*´Д`)ハァハァ

ホント、
他の人の文章を見ると、
自身の文章がいかに足りないかを思い知らされまする。
精進しますぅ。

後、修正しつつ、
今度はお絵かきちゃんのターンにしますぅ。

ぶへぇ(吐血

って言うか、
作ったおからがうめぇ~~
ぶひいぃぃぃぃぃぃ!!

2件のコメント

  • ブゥヒイイイィィィィィーーーな記事にようこそw

    色々考えていただきありがとうございますm(_ _)m
    物語としては、
    わざとわかり辛くした所、
    酷い文章のためわかり辛くなった所(ぉぃ
    等があります(ぇ
    全部言ってしまうのもどうかなと思いまして、
    少しだけ。

    メリッサは異質です。
    ナリヤが言っている通りものだったのでしょう。
    ですが、ナリヤが最後にアリシアに、
    それから貰ったドレスを着せてるってことは、
    受け入れたってことなんでしょうね。
    メリッサがいなければ、
    〝家族〟の下で、
    そのまま幸せに暮らし続けられたのかも知れません。
    一つだけ言うと、
    あんなもんはミィーフゥスゥーでも何でもありません。
    ゆめゆめ信じないことです。
    ミィーフゥスゥーは単なるおとぎ話ですから。
    望むものを望む事柄に当てはめたがるものなんです、きっと。
    それを利用されたのかなと。

    後、ロシア帝国の旗は白赤二色ではなく、
    三色なんです。
    その色で、二色の旗を国旗として使っている国は、
    当時でも二国しかなく、
    一つの国は、もう一つの国の旗と同じじゃないか、やめよう、
    ってことで早々に違う旗に変えてしまいます。
    アリシアはずっとロシアの旗を勘違いをしていた、
    もしくは、そう思い込もうとしていただけなのかもと。

    正しい現実(そう信じればだけれど)の有能なガイド役は、
    後半のナリヤと神父さまだと思います。
  • いいえ、表現、構成の足りない部分が多量にありましたので、今回の作品で、一度作ってしまったものの修正がいかに難しいか勉強になりますた。
    も一つ昔に書いた長編上げてたんですが、それも修正しても酷いもので、下げたんですが、これは次回上げるとしたら、修正でなく書き直しでつね・・・(゚д゚)
    でも結構学べた気がしますので、このお話は自分に取っては良い作品だったのかもとw
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