こざくら研究会

はじめまして、帆乃風総侍です。
このたびは、わたしの作品を読んで頂き、☆を頂きまして、ありがとうございます。

プロフィールと近況ノートを読んでから、作品を読ませて頂いたので、もっとぶっ飛んだ、はっちゃけた作品化と思ったら、しっとりと入りきって読ませられました。
わたしとは、ほんとにアイデアも方向性も違う良作です。

これも何かのご縁ですね。これからも、よろしくお願いします。

そうなんですよ。
作者の性格と作品の乖離が激しいんですよ。
ですからコメント返しすると、
みんなびっくりして逃げて行くんです！
どうしましょ(ＴＴ)(悔い改めろ!!

いえ、こちらこそよろしくお願いしますm(_ _)m
似た題材の料理の仕方の違いが見れて、
今回の企画に参加できてとても良かったと思える作品を
拝見できたのをとても嬉しく思います！

こんにちは。和史といいます。
作品を読んでくださってありがとうございましたm(__)m
しかも素敵な言葉をいただけて、今日も一日生きていけます。

こざくらさんの作品は甘い飴と対局のお話で、
想像のアンテナの張り方が広いんだなと思わされました。
同じ題なのに全く違った話が読めて良かったです。

明日も生きてください!
明後日も明々後日も、来年も再来年も30世紀見るくらいまでお願いします!w

わたくしも読んでいただけて、
止まっていた心臓が動き出しました!
おっぱいのぺらぺらソースと叫びながら誰か襲ってきます!（氏んどけ

素晴らしい文章力だなと思い拝見いたしますた!
わたくしの駄文には欠片もないw
清々しさのようなものを感じたのであります。

同じ材料を使ってどんな料理が出来上がるか、
お題目を決めてみんなで書くって、
ワクワクで楽しいですね!
もうどっきんバクバクアニマル（??）な感じです!