③【 2018年1月22日 22:26 】【窓辺に立つ少女】第六話の修正と分割
最後まで読んで下さった方、
途中まで読んで下さった方には、
大変申し訳ございませんが、
第六話が余りにも酷かったので、
第六話を、『第六話、第七話、第八話』として分割、
全体的な書き直しを行っています。
あらゆる点で破綻していたので、
申し訳ありません。
載せる以上はもっと徹底して
事前の読み込みをすべきかと
反省している次第ですm(_ _)m
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②【 2018年1月16日 1:51 】『窓辺に立つ少女』について
クトゥルフ動画を見てます。
昔から怪奇ものが好きなんです。
で、結構、クトゥルフ動画は笑わせてもらって好きなんですが、
見ていると一つの想いがありまして。
なんと言うか、それはそれで面白くて好きなんですが、
流行と言うか、みな一辺倒で、和気藹々な楽し気なものが多い。
こう、何か元は恐怖を扱っているものじゃないですか。
もうホントの恐怖とか、真にsanity0になるって
どんなトラウマなのか、そう言う恐怖を感じさせてくれるものを、
口直しに食べたくなる訳でして。
で、ないんですよ。
設定ベースならあるようなのですが、リプレイとなると、
まあ和気藹々となるでしょうけれど。
そこで真のトラウマとはどんなものがあるのか考えまして、
書いて後、ちょこちょこちょこちょこいじりまくって
何とか組み立てたのがこの作品です。
トラウマ重点なので、クトゥルフ要素はありません。
参考にした作品はありません。
まあ、主人公は無力である事、の意識と、
実際の事件よりの一部のアイテム(?)の着想は得ましたが。
それにしても、読み直せば読み直す程に誤字脱字、
言い回しのダメっぷりが目につきます。
気付く度に修正はしていますが、何時まで経っても
足りない足りないがいっぱいです。
我ながら最低の出来だと思います。
モナリザのように、修正に一生を費やせそうです。
各キャラクターにも相当苦労しており、一旦書き上げた後、
現在にいたるまで、相当上書き、上塗りを重ねています。
主人公の心情も相当面倒でw
ああ、こう言う人ならこう考えるんじゃないか?
いや、やっぱこうだろ、
うああぁぁぁぁぁッ!!(SAN0)
な状態です。
でも一通り読むと、今でも自身でヘコミますのでww
全体としては、やや好きなんです。
こんな拙い作品ですが、読んでくださった方には本当に感謝しております。
ありがとうございます。
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①【 2018年1月11日 1:27 】『なんとなく……』
れびゅーに関して。
基本、完結したものを中心に、気が向いた時に、気分で拝見しています。
最後まで読んだものには、できるだけレビューを書くようにしています。
場所の特性上、評価点を付けなくてはならないのは心苦しく、かと言って、ある章に対しての感想ではなく、作品全体に対しての感想なので、応援コメントも違うかなと。
また『ネタバレ』にならないように考えると、中々どこまで書いて良いか、わからないものでして。
でも、できるだけ、コメントは最後まで読んだものには残したいので、お気に障った場合は申し訳ございません。
と、ここに書いておけばきっと平気でしょう。
ふひひ。